外耳炎でお困りではありませんか?
当院では硬性内視鏡-オトスコープを導入し、ペットのお耳のケアに力を入れています。
また、膀胱内の観察はもちろんのこと、雌の場合は小さな結石も取り除くことができます。

膀胱結石除去にも対応しています
膀胱結石は下部ページに記載があります。
- ダックスフント【全身麻酔中に実施】
- コーギー【全身麻酔中実施】
- 主訴:耳をかゆがる。去勢と一緒にオトスコープ処置を希望。
- 柴犬【無麻酔】
- ヨークシャー・テリア【全身麻酔中に実施】
- 主訴:難治性外耳炎の為、全身麻酔にて耳を精密に検査
- トイプードル【外来処置】
膀胱結石除去にも対応しています
尿道の太さ、結石のサイズにより全て摘出出来るわけではありませんが
硬性内視鏡での摘出も可能です。
開腹ではない為、日帰りで処置が出来ますが、全身麻酔をかけての処置となりますので予約が必要です。
- 膀胱内の観察
- 症例1.犬
- 症例2.犬
- 症例3.猫
- 尿道閉塞を解除してもたびたび閉塞するため、尿道の太い部分を包皮とつなぐ手術を行った為、尿道から膀胱に押し戻した結石を硬性鏡で除去できました。
外来処置は飼い主さまも一緒にお耳の中の状況を確認して頂けます。