・この時間は救急外来のみの対応をしております。
・電話相談・往診は受けておりません。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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22時~0時 | 〇 | ||||||
22時~翌3時 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
- この時間帯は夜間診察料料金となっております。
- 日常のケア、ワクチン接種、健康診断につきましては日中の通常診察時間内にお越しください。
- 特に重症例の治療を優先することがあり、診察順序が前後する場合がございます。
- 防犯の為、入口を施錠しております。
- 救急の処置には準備がございます。また他の処置をしている場合もある為、必ずご連絡下さい。
- ペットホテルなどの対応は固くお断りしております。
ご注意
必ずお電話の上、ご来院下さい。
他の緊急対応をしている場合は診察をお断りする場合もございます。
処置中は電話に出ることができない場合があります。
一旦時間をおいてかけなおしても再度出ない場合は他の夜間救急病院へ受診されるようお願い致します。
治療の流れについて
- まずは、お電話をください。
- ・症状 いつから、どのような症状で、今はどのような状態か、など。
・種類、性別、 飼い主さまのお名前、連絡先、到着時刻などをお聞きします。 - お持ち頂くもの
- ・お持ちであれば検査結果、処方されたお薬 など。
・異物を誤食であれば食べてしまった物の破片・残り など。
・飼い主さまのご本人さま確認証(免許証・保険証など) ※入院の場合は必要となります。
・診察にかかる費用 ※クレジットカード対応しております。 - 診察・検査・説明
- ・症状に応じて必要な検査を提案させて頂きます。
・検査結果はお渡ししております。 - 治療
- ・症状に合わせた治療を致します。
- 報告書作成
- ・本日の診察及び治療内容を報告書として作成してお渡ししています。
かかりつけの先生へお渡しください。
※報告書作成にはお時間を頂きますので待合い室にてお待ち下さい。 - お会計
- ・当日のお支払をお願いしております。後日、分割払いはお受けしておりません。
夜間診療費について
- 軽度の症例の診察でも最低20,000円程かかります。
- 救急診療は必要な検査、処置が多く、平均30,000~40,000円程になっております。
- 診察の際、獣医師がおおまかな診療費を提示させて頂きますが、
重症例の場合など速やかな検査・治療を行う為、価格を提示出来ない場合もあります。ご了承下さい。 - 手術・入院の場合は、ご住所が確認できるご本人様確認証と内金をお預かりしております。
- 後日精算は対応しておりません。退院時に一括清算となります。
- 診察料
- 当院受診歴あり/ 4000円
当院受診歴なし/ 8000円(H28.8.1より料金改定) - 検査
- 血液検査/ 8000円~ ※検査項目によって異なります。
レントゲン/ 7500円~ ※体重・撮影枚数によって異なります。
エコー/ 5500円~
尿検査/ 1500円~
糞便検査/ 1100円~
- 入院
- 通常入院/ 5200円~
+ICU集中治療室/ 6500円~ ※ICUに入室の場合、追加として別途加算。
緊急手術について
帝王切開・子宮蓄膿症・胃拡張捻転症候群・消化管内異物(腸閉塞・胃切開)などの緊急手術は、
体重や手術方法により異なりますが、手術の翌朝までで100,000円~の診療費用がかかります。
手術実施後に入院継続が必要と判断した場合、翌朝より通常診療と同じ診療費用(入院費用)となります。